当初は学校施設の援助から始まりました。1987年に小規模な活動を始め、1992年に旧郵政省の国際ボランティア貯金の助成を受け、活動の規模を拡大しました。現在の活動の資金は、コンサートの収益金と助成金からえています。
学校施設の建設や学校での菜園の事業を、地域の協力をえながら実施しています。それにより、教育の環境を保障することと同時に、地域住民のエンパワメント、教育に対する意識を高めることを目的としています。
施設の建設、修復
カヤンベ、キト、クエジャといった地域で、トイレ、貯水タンク、給水システムの整備などの衛生環境の整備、食堂の建設、窓ガラスや屋根などの教室の修理をおこなってきました。これまでに、のべ170校で206の事業を実施しました。
学校での菜園(農園)事業
学校の敷地でキャベツや豆などの野菜を栽培し、給食の材料にしています。そこに、子どもだけでなく両親や地域の住民も一緒に協力することで、住民の農業の知識を身につけることも目的としています。カヤンベで実施しています。
それに関連して、毎月講習会をおこない、農業だけでなく、健康、衛生、食品、栄養、環境保護、人権など、幅広い分野にわたったテーマをあつかっています。
|