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クエジャへ
現地(げんち)メンバー

  SANEの活動

奨学生プログラム

SANE奨学生プログラムは、1989年のSANEの設立当初から始めています。貧困と社会的不平等に苦しむ国を変えていくのは、その国の子どもたち。

「自分たちの未来を切り開くために、子どもたちが力をつけていく手助けをしよう」と、日本人会員が毎月会費を出し合い、月々の奨学金として援助を提供しているのが、このプログラムです。

奨学生

月々に25ドルほどの奨学金を子どもたちに支給しています。これまでに、約140人の奨学生を支えています。現在は、約40人の奨学生を支えています。

里親制度

会員とエクアドルの子どもたちとのあいだで、文通をしています。子どもたちとの手紙の交換を通じて個人的な交流を深めます。

グループプログラム

エクアドルでは、現地のパートナー団体SOJAEが奨学生や学校の子どもたちを対象に、環境教育や性教育といった講座やグループプログラムを計画・実施しています。

エクアドルの奨学生たち
カヤンベの子どもたち

教育環境改善プログラム

当初は学校施設の援助から始まりました。1987年に小規模な活動を始め、1992年に旧郵政省の国際ボランティア貯金の助成を受け、活動の規模を拡大しました。現在の活動の資金は、コンサートの収益金と助成金からえています。

学校施設の建設や学校での菜園の事業を、地域の協力をえながら実施しています。それにより、教育の環境を保障することと同時に、地域住民のエンパワメント、教育に対する意識を高めることを目的としています。

施設の建設、修復

カヤンベ、キト、クエジャといった地域で、トイレ、貯水タンク、給水システムの整備などの衛生環境の整備、食堂の建設、窓ガラスや屋根などの教室の修理をおこなってきました。これまでに、のべ170校で206の事業を実施しました。

学校での菜園(農園)事業

学校の敷地でキャベツや豆などの野菜を栽培し、給食の材料にしています。そこに、子どもだけでなく両親や地域の住民も一緒に協力することで、住民の農業の知識を身につけることも目的としています。カヤンベで実施しています。

それに関連して、毎月講習会をおこない、農業だけでなく、健康、衛生、食品、栄養、環境保護、人権など、幅広い分野にわたったテーマをあつかっています。

給食室の様子
コミュニティとの共同作業
学校菜園(農園)の様子